隣の席の佐竹くんには…
なんとなく校内は歩きづらいので、一旦、控え室へ戻ることにした。
けど、向かう途中で佐竹君が、ライトから『写真部で展示してる写真、見に行ってこい!絶対にな!!』と念を押されていたことを思い出したとかで、展示場へ向かうことに。
写真部が展示している写真は、どれも素敵だった。
(…あ。七恵とライトの写真、すごく良い!)
二人とも嬉しそうな顔してる。
佐竹君と端から順番に写真を見ていくと、
「おーーっ!来たか、感情ダダ漏れボーイ!」
と、背後から聞こえてきた。
二人で振り返ると、そこには楽しげに笑う杉本君が手を挙げて立っていた。
「感情ダダ漏れってなんだよ」
少し怪訝な顔の佐竹君に、杉本君は気にも留めず笑う。
「あれ?まだ、その写真見てないの?こっちにあるから是非見てちょーだいな」
杉本君に誘導されて、その写真とやらを見てみる。
「「…あ」」
佐竹君と声が重なった。
けど、向かう途中で佐竹君が、ライトから『写真部で展示してる写真、見に行ってこい!絶対にな!!』と念を押されていたことを思い出したとかで、展示場へ向かうことに。
写真部が展示している写真は、どれも素敵だった。
(…あ。七恵とライトの写真、すごく良い!)
二人とも嬉しそうな顔してる。
佐竹君と端から順番に写真を見ていくと、
「おーーっ!来たか、感情ダダ漏れボーイ!」
と、背後から聞こえてきた。
二人で振り返ると、そこには楽しげに笑う杉本君が手を挙げて立っていた。
「感情ダダ漏れってなんだよ」
少し怪訝な顔の佐竹君に、杉本君は気にも留めず笑う。
「あれ?まだ、その写真見てないの?こっちにあるから是非見てちょーだいな」
杉本君に誘導されて、その写真とやらを見てみる。
「「…あ」」
佐竹君と声が重なった。