アイドル・プロデュース!
「着いたみたいだね」

キキィーッ と車が止まった時、慎太郎さんが扉を開けた

「どうぞ?」

扉を開けてくれた瞬間、まるで童話の王子様のように手を差し出してくれる慎太郎さん。

「あ、ありがとうございますっ…」

うぅ…慎太郎さんが王子様過ぎて私じゃ不釣り合いすぎる…っ…

目を恐る恐る開けると、大きな建物が目の前に広がっていた

ここが…〘 アイドル育成事務所 〙…?

「とりあえず、俺に着いてきて?」

「は、はいっ…!」

慎太郎さんに手を引かれるまま、私はその建物の中に入っていった
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