海洋生物に愛されて、夜も眠れない!?
『金なくなったからここに住ませて』
そう言って零が私の家に転がり込んできたのは三ヶ月前。最初はしてくれていた家事もしなくなって、生活費も入れてくれなくて、一回話し合いをしようと思っていた矢先に浮気が発覚し、零に勢いで別れ話をして家から追い出した。そして、詩ちゃんに居酒屋で愚痴を聞いてもらってる。
「最低野郎のことはもう忘れちゃおうよ。あっ、今週の土曜日空いてる?チケット貰ったからここ行こうよ!」
詩ちゃんが私にくれたのは、水族館のチケットだった。水族館なんて、最後に行ったのいつだろう?零のことを忘れるにはちょうどいいかもしれない。
「行く」
そうして、私は詩ちゃんと水族館に行くことになったんだ。
久しぶりの水族館は、本当に楽しいものだった。水族館前にあるタツノオトシゴやイルカのオブジェを見るだけで、テンションが上がっていくのがわかったくらい。
「入ろ入ろ〜!」
詩ちゃんに手を引かれ、私は水族館の中へ。入ってすぐに巨大な水槽が見えた。
そう言って零が私の家に転がり込んできたのは三ヶ月前。最初はしてくれていた家事もしなくなって、生活費も入れてくれなくて、一回話し合いをしようと思っていた矢先に浮気が発覚し、零に勢いで別れ話をして家から追い出した。そして、詩ちゃんに居酒屋で愚痴を聞いてもらってる。
「最低野郎のことはもう忘れちゃおうよ。あっ、今週の土曜日空いてる?チケット貰ったからここ行こうよ!」
詩ちゃんが私にくれたのは、水族館のチケットだった。水族館なんて、最後に行ったのいつだろう?零のことを忘れるにはちょうどいいかもしれない。
「行く」
そうして、私は詩ちゃんと水族館に行くことになったんだ。
久しぶりの水族館は、本当に楽しいものだった。水族館前にあるタツノオトシゴやイルカのオブジェを見るだけで、テンションが上がっていくのがわかったくらい。
「入ろ入ろ〜!」
詩ちゃんに手を引かれ、私は水族館の中へ。入ってすぐに巨大な水槽が見えた。