禁断呪物を差し上げます。~死のタイムマシン~
エスカレート
―――次の日
朝、学校に着くと上履きがなかった。
昨日入れたはずなのに…
きっとふみたちだ。
どうしよう。
仕方なくスリッパを借りる。
よく本である内容。
上履きくらいなら貯金で買えるか。
教室に入ったら澪子が近づいてきた。
よりによってこいつか…。
「あれ~?杏なんでスリッパなの~?」
ニヤニヤとしながら言ってくる様子から間違いなさそうだ。
やられた…
黙って下を向く。
今私が刃向かったところで事態は悪化するだけだろう。
ここは黙っているに限る。
朝、学校に着くと上履きがなかった。
昨日入れたはずなのに…
きっとふみたちだ。
どうしよう。
仕方なくスリッパを借りる。
よく本である内容。
上履きくらいなら貯金で買えるか。
教室に入ったら澪子が近づいてきた。
よりによってこいつか…。
「あれ~?杏なんでスリッパなの~?」
ニヤニヤとしながら言ってくる様子から間違いなさそうだ。
やられた…
黙って下を向く。
今私が刃向かったところで事態は悪化するだけだろう。
ここは黙っているに限る。