禁断呪物を差し上げます。~死のタイムマシン~
「キィィイィィィィイィイイイィィ!!!」
と鼓膜を突き破るんじゃないかと思うほど甲高い声で鳴き始めた。
思わず両手で耳を塞ぐ。
ようやく、顔を上げるとすずめの頭が裂け始めた。
ブチブチと気持ち悪い音をたてながらどんどん裂けていく。
裂け目からイモムシみたいな変な虫が出てきた。
「いやぁぁぁ!!」
あまりにも非現実的すぎる光景を目の当たりにして私は絶叫した。
するとその虫のようなものが完全に出てきた。
すずめはというとその虫のせいで頭は完全に潰れて赤く染まっていた。
もはやなんの鳥かもわからない。
そのイモムシのようなものは白色で羽が生えていた。
細い枝のような足が付いていて気味の悪さが倍増した。
その虫は「キキッ」と一声鳴くとどこかへ飛んでいってしまった。
なんなの……あれ…。
立ちすくしているとチラッとすずめへ視線を移す。
移した瞬間すずめの体が大きく傾いた。
すずめの体は崩れ落ちるように屋上の外へと落ちていった――
と鼓膜を突き破るんじゃないかと思うほど甲高い声で鳴き始めた。
思わず両手で耳を塞ぐ。
ようやく、顔を上げるとすずめの頭が裂け始めた。
ブチブチと気持ち悪い音をたてながらどんどん裂けていく。
裂け目からイモムシみたいな変な虫が出てきた。
「いやぁぁぁ!!」
あまりにも非現実的すぎる光景を目の当たりにして私は絶叫した。
するとその虫のようなものが完全に出てきた。
すずめはというとその虫のせいで頭は完全に潰れて赤く染まっていた。
もはやなんの鳥かもわからない。
そのイモムシのようなものは白色で羽が生えていた。
細い枝のような足が付いていて気味の悪さが倍増した。
その虫は「キキッ」と一声鳴くとどこかへ飛んでいってしまった。
なんなの……あれ…。
立ちすくしているとチラッとすずめへ視線を移す。
移した瞬間すずめの体が大きく傾いた。
すずめの体は崩れ落ちるように屋上の外へと落ちていった――