禁断呪物を差し上げます。~死のタイムマシン~
慌てて下を覗いたが小さいすずめを見つけることはできなかった。
がおそらく死んでしまったのだろう。
それにしても気味が悪い。
夢だと信じたくても屋上の床に染みこんだ赤茶色のシミを見ると夢ではないと言われている気がする。
あのすずめの断末魔を思い出すだけで吐き気がする。
口を押さえたが勢いおくその場に戻してしまった。
おかげで気分が少しよくなったので私はその場を後にした。











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