先生に、100回目の告白。
どうして、
あの雨の日の先生は、どこに行っちゃったの?
風邪引かなかったか?って聞いてくれた先生は?
あれは幻?
…浅生先生のこと勘違いしてたのかな。
私、これでも勇気出したんだよ?
初めてだったんだよ?
好きって、伝えるの。
それなのに、先生は向き合ってすらくれなくて、
冷たく吐き捨てるように言って、
…うう、わかんないよお。
私は頭の中でぐるぐると考えたけど、ついに答えは出なかった。