過去の傷も全部、君の熱で上書きして。
──チュッ。
「・・・・・っ!?」
廉の柔らかい頬に、自分から優しくリップ音を立ててキスを落とす。
「唇は風邪が治ってから。・・・ね? だから今日は、これで大人しくしてて。」
耳元で優しく囁くと、さっきまで拗ねていた廉の顔が一瞬で真っ赤に染まった。
頬を押さえたまま目を見開く廉。
まさか意地っ張りな結衣から自発的にキスされると思っていなかったらしく、完全にノックアウトされたように固まっている。
「・・・ずるい。そんなの反則です・・・。」
「ふふふっ、いつも攻められてばっかりだからね。・・・ほら、早く寝て治して。治ったら、いっぱいしてあげるから。」
「絶対ですからね。治ったら逃がしませんから。」
「・・・・・っ!?」
廉の柔らかい頬に、自分から優しくリップ音を立ててキスを落とす。
「唇は風邪が治ってから。・・・ね? だから今日は、これで大人しくしてて。」
耳元で優しく囁くと、さっきまで拗ねていた廉の顔が一瞬で真っ赤に染まった。
頬を押さえたまま目を見開く廉。
まさか意地っ張りな結衣から自発的にキスされると思っていなかったらしく、完全にノックアウトされたように固まっている。
「・・・ずるい。そんなの反則です・・・。」
「ふふふっ、いつも攻められてばっかりだからね。・・・ほら、早く寝て治して。治ったら、いっぱいしてあげるから。」
「絶対ですからね。治ったら逃がしませんから。」