英語の天才は日本語がちょっと不自由!?
「……別に、お前は悪くない」


「じゃあなんで!?」


律は大きくため息をつくと、観念したように私の目をまっすぐに見つめてきた


その瞳の奥には、激しい独占欲と、少しの情熱が混ざり合っている


「……じゃあ聞くけど。この前、休みの日に駅前のショッピングモールにいただろ」


「え? うん、行ったけど……」


「その時……お前、一緒に買い物してた男は誰だ?」


「へ?」


思いがけない律の質問に、私の頭の上に巨大な疑問符が浮かんだ


律は耳の後ろまで真っ赤にしながら、だど嫉妬を隠しきれない低い声で一気に捲し立てた


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