なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
「オレが婚約者にするってもう雫ちゃんに言ってあるし、ねぇ雫ちゃん?」
「えっ!?」
ぐりんっと顔だけこっちを向いた。持ってたタオルをぎゅっと握っちゃった。
「で、でもわたし返事はしてないから!まだ銀くんの婚約者になるって…っ」
「花村」
銀くんとわたしの間に松雪くんがスッと入り込んで来た。
「新しい紅茶、入れたから」
ほわほわと湯気が出る紅茶の入ったティーカップを持たせてくれる。ふわーっといい香りがしてこの空気を一気にまろやかにするみたいだった。
「ちょっとまっつぁん!オレが持って来たのに持って来損じゃん!」
「……。」
だからこれでもう話は終わりかと思って紅茶をひとくち飲んだ。
おいしい、絶対家じゃ飲めない味すぎるおいしくてしあわせ…
「花村、俺は花村のこと大切に想ってる」
ぶふっ!
ってあやうく紅茶吹き出しちゃうとこだった。変わらず無表情な松雪くんがじーっとわたしのことを見てたから。
「え、あの松雪くん…!?」
「は?まっつぁんも雫ちゃん狙ってんの?」
「……。」
ねらっ、狙うとは!?
ちょっと口からこぼれちゃった紅茶を手でふいた。
絶対高いやつなのにもったいない、無駄にしちゃったし。
「えっ!?」
ぐりんっと顔だけこっちを向いた。持ってたタオルをぎゅっと握っちゃった。
「で、でもわたし返事はしてないから!まだ銀くんの婚約者になるって…っ」
「花村」
銀くんとわたしの間に松雪くんがスッと入り込んで来た。
「新しい紅茶、入れたから」
ほわほわと湯気が出る紅茶の入ったティーカップを持たせてくれる。ふわーっといい香りがしてこの空気を一気にまろやかにするみたいだった。
「ちょっとまっつぁん!オレが持って来たのに持って来損じゃん!」
「……。」
だからこれでもう話は終わりかと思って紅茶をひとくち飲んだ。
おいしい、絶対家じゃ飲めない味すぎるおいしくてしあわせ…
「花村、俺は花村のこと大切に想ってる」
ぶふっ!
ってあやうく紅茶吹き出しちゃうとこだった。変わらず無表情な松雪くんがじーっとわたしのことを見てたから。
「え、あの松雪くん…!?」
「は?まっつぁんも雫ちゃん狙ってんの?」
「……。」
ねらっ、狙うとは!?
ちょっと口からこぼれちゃった紅茶を手でふいた。
絶対高いやつなのにもったいない、無駄にしちゃったし。