なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
「もっともっとがんばって、儀式をしたからクリスタルレディーなんじゃなくてもっとちゃんと…っ!胸張ってクリスタルレディーはわたしだって言えるようになるんだ」
窓の外を真っ直ぐ見る、遠くの遠くを見つめる。青い空は雲ひとつなくキレイだった。
「卒業まで絶対あきらめないから!」
それまで聖クリスタル学園で学ぶんだ、まだまだわたしの知らないことはきっとたくさんあるはずだからね。
それがわたしのできることだよ。
それでいつか希生に言うの。
「あ、ねぇ…みんなは?」
「あぁ、なんか媚び売ってる」
「媚び売ってる!?」
「本気出すんだと」
「……。」
クリスタル・ペンデは基本はテストの成績だけど、クリスタルコレクトみたいな人気投票もあるんだよね。
そのためのポイント稼ぎって言うか、それにみんなやる気っぽい。その理由はもう聞かないけど。
「じゃあ、あの…ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど」
ドクンドクン、心臓が音を出し始めた。
外を見るのをやめて希生の方を向いたから。
「あのね、わたし…クリスタルレディーになったら希生に言いたいことあって、叶えてもらえるかわかんないから今言っといてもいい?」
窓の外を真っ直ぐ見る、遠くの遠くを見つめる。青い空は雲ひとつなくキレイだった。
「卒業まで絶対あきらめないから!」
それまで聖クリスタル学園で学ぶんだ、まだまだわたしの知らないことはきっとたくさんあるはずだからね。
それがわたしのできることだよ。
それでいつか希生に言うの。
「あ、ねぇ…みんなは?」
「あぁ、なんか媚び売ってる」
「媚び売ってる!?」
「本気出すんだと」
「……。」
クリスタル・ペンデは基本はテストの成績だけど、クリスタルコレクトみたいな人気投票もあるんだよね。
そのためのポイント稼ぎって言うか、それにみんなやる気っぽい。その理由はもう聞かないけど。
「じゃあ、あの…ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど」
ドクンドクン、心臓が音を出し始めた。
外を見るのをやめて希生の方を向いたから。
「あのね、わたし…クリスタルレディーになったら希生に言いたいことあって、叶えてもらえるかわかんないから今言っといてもいい?」