なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
松雪くんと銀くんのあとをついて家庭科室までやって来た。
クリスタル学園の家庭科室は初めてだ、広いしキレイだし全然家庭科室ぽくないうちのキッチンより豪華なんだけど…!
「茄子原はそっちの棚から出してくれ、俺は向こうから出すから…」
「……。」
松雪くんがチラッとわたしの方を見た。
ついてきたわたしにちょっと迷ってるみたいで、いつもの無表情ではあったけど。
「あ、なんでも言って!わたしこう見えて力あるから!」
「…じゃあ、そこにあるダンボール持ってきてくれないか?」
「まかせて!!」
調理台の上に置いてあったダンボールを取りに行く。
中身は空っぽでこれに入れて持って行くのかな?何をどこに持って行くんだろう?
「松雪くん持ってきたよ、あとは何すればいい?」
「…じゃあ、この棚からティーカップを5つダンボールに」
「わかった!あ、この下のお皿も?」
「あぁ、割れるといけないから新聞紙を挟みながら頼む」
水色の花柄のかわいいティーカップはたぶん高い、きっと高い。
だからちょっと緊張したけど、ゆっくり気を付けながら新聞紙で巻いた。
これを5個、ね?
でもここには4つしかないんだけど、あと1つは…
あ、1個上の棚にあるんだ!
ちょっと高いけど、背を伸ばせばイケる…かな!?
「あっ」
クリスタル学園の家庭科室は初めてだ、広いしキレイだし全然家庭科室ぽくないうちのキッチンより豪華なんだけど…!
「茄子原はそっちの棚から出してくれ、俺は向こうから出すから…」
「……。」
松雪くんがチラッとわたしの方を見た。
ついてきたわたしにちょっと迷ってるみたいで、いつもの無表情ではあったけど。
「あ、なんでも言って!わたしこう見えて力あるから!」
「…じゃあ、そこにあるダンボール持ってきてくれないか?」
「まかせて!!」
調理台の上に置いてあったダンボールを取りに行く。
中身は空っぽでこれに入れて持って行くのかな?何をどこに持って行くんだろう?
「松雪くん持ってきたよ、あとは何すればいい?」
「…じゃあ、この棚からティーカップを5つダンボールに」
「わかった!あ、この下のお皿も?」
「あぁ、割れるといけないから新聞紙を挟みながら頼む」
水色の花柄のかわいいティーカップはたぶん高い、きっと高い。
だからちょっと緊張したけど、ゆっくり気を付けながら新聞紙で巻いた。
これを5個、ね?
でもここには4つしかないんだけど、あと1つは…
あ、1個上の棚にあるんだ!
ちょっと高いけど、背を伸ばせばイケる…かな!?
「あっ」