なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
「あ、あのね…!最初は怖いって思ってたんだけど、わたし嫌われてるのかなーって思ってて…ほらわたし庶民入学だしっ」
「そんなこと!」
「え…?」
わっとした顔で松雪くんがわたしの方を向いた、だけどすぐに戸棚の方を見てふぅっと息をした。
きゅぅっとお皿に触れた松雪くんの手が丸くなる。
「…思ってない」
「……。」
…きっとわたし決めつけちゃってた、松雪くんが勝手に怒ってるって思い込んで怖い人なんだって思っちゃってた。
見た目だけで判断するなんてよくないのに、松雪くんはそんなことしなかったのに。
だって松雪くんは…
「やさしい人だよね!」
困ってたわたしを真っ先に助けてくれたんだもん。
突き飛ばされて噴水に落ちそうになったわたしを助けてくれたり、代わりに花瓶を運んでくれようとしたり、たぶんちょっとわかりにくいだけでやさしいんだ。
それを知ったから、だから…
「怖くないよ!」
ゆっくり松雪くんがこっちを向いた。
とっても背の高い松雪くんと目を合わせるにはぐーっと首を後ろにして見上げなきゃいけなくてめいっぱい顔を上げた。
どんな顔をしてるのか気になって、わたしを見た松雪くんは…
「!」
「そんなこと!」
「え…?」
わっとした顔で松雪くんがわたしの方を向いた、だけどすぐに戸棚の方を見てふぅっと息をした。
きゅぅっとお皿に触れた松雪くんの手が丸くなる。
「…思ってない」
「……。」
…きっとわたし決めつけちゃってた、松雪くんが勝手に怒ってるって思い込んで怖い人なんだって思っちゃってた。
見た目だけで判断するなんてよくないのに、松雪くんはそんなことしなかったのに。
だって松雪くんは…
「やさしい人だよね!」
困ってたわたしを真っ先に助けてくれたんだもん。
突き飛ばされて噴水に落ちそうになったわたしを助けてくれたり、代わりに花瓶を運んでくれようとしたり、たぶんちょっとわかりにくいだけでやさしいんだ。
それを知ったから、だから…
「怖くないよ!」
ゆっくり松雪くんがこっちを向いた。
とっても背の高い松雪くんと目を合わせるにはぐーっと首を後ろにして見上げなきゃいけなくてめいっぱい顔を上げた。
どんな顔をしてるのか気になって、わたしを見た松雪くんは…
「!」