なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
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ついに来てしまった。
泣いても笑っても今日が、その日。
そんな日がついに、来てしまった…!
「それではクリスタルコレクトを始めたいと思います」
第一体育館に集められたと思えば、さっそくカンカンッと金が鳴らされた。これがクリスタルコレクト始まりの合図みたい。
ステージの前に立って話すのは希生じゃなくてクラスメイトの黒萩くんだった。
真っ黒な髪の毛にスラーっと背の高い黒萩くんは特に感情を込めるわけでもなく、もくもくと説明をしてほどよく低い声にみんな聞き入ってた。
「ちょっと緊張してるわ」
「え、そう?すごい落ち着いてるように見えるけど」
隣にいた杏莉ちゃんが不安そうに見ていた。
堂々と話してるけどなぁ、聞きやすい声だし緊張なんてちっとも感じないけど杏莉ちゃんはわかるの?なんで杏莉ちゃんはそんなことがわかるの…?
「将晴、昨日不安で眠れないって言ってたから」
「え、将晴!?」
しれっと名前で呼んだからびっくりしちゃって、確かに黒萩くんの名前は将晴くんだけど超ナチュラルに呼ぶから。
だってそれって?
もしやそれって…!?
「私の許嫁よ、将晴は」
泣いても笑っても今日が、その日。
そんな日がついに、来てしまった…!
「それではクリスタルコレクトを始めたいと思います」
第一体育館に集められたと思えば、さっそくカンカンッと金が鳴らされた。これがクリスタルコレクト始まりの合図みたい。
ステージの前に立って話すのは希生じゃなくてクラスメイトの黒萩くんだった。
真っ黒な髪の毛にスラーっと背の高い黒萩くんは特に感情を込めるわけでもなく、もくもくと説明をしてほどよく低い声にみんな聞き入ってた。
「ちょっと緊張してるわ」
「え、そう?すごい落ち着いてるように見えるけど」
隣にいた杏莉ちゃんが不安そうに見ていた。
堂々と話してるけどなぁ、聞きやすい声だし緊張なんてちっとも感じないけど杏莉ちゃんはわかるの?なんで杏莉ちゃんはそんなことがわかるの…?
「将晴、昨日不安で眠れないって言ってたから」
「え、将晴!?」
しれっと名前で呼んだからびっくりしちゃって、確かに黒萩くんの名前は将晴くんだけど超ナチュラルに呼ぶから。
だってそれって?
もしやそれって…!?
「私の許嫁よ、将晴は」