なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
「おれしずしずに入れたんだけど!」
クリくんがはいって手を上げた。
だけどすぐに手を下ろしてしょぼんとうつむいた。
「でもごめん、おれだけじゃムリで…」
そうなんだ、この1つはクリくんのなんだ。
「オレも入れたよ、雫ちゃんに」
銀も入れてくれたんだ、わたしに。
隣で松雪くんがうなづいてて、だからこんなに…
ポロッと涙がこぼれる。
だけどこれはかなしいわけじゃなくてうれしかったから、みんながわたしのことを思ってくれたことがうれしくて。
「みんなありがとう」
くやしいけど、しょうがないよ。
これが約束だもんね。
それでもこのクリスタルはわたしの宝物だよ。
「しずしず…」
「うれしい、ありがとう!」
「雫ちゃん、あのさ」
「わたしは大丈夫だよ!」
「……。」
「杏莉ちゃんだけだと思ったからみんなが投票してくれてるなんて思わなくって…」
今、しあわせなの。
聖クリスタル学園に来てよかったって、思ってるよ。
だからー…
「え、まっつぁん何してんの!?」
クリくんがはいって手を上げた。
だけどすぐに手を下ろしてしょぼんとうつむいた。
「でもごめん、おれだけじゃムリで…」
そうなんだ、この1つはクリくんのなんだ。
「オレも入れたよ、雫ちゃんに」
銀も入れてくれたんだ、わたしに。
隣で松雪くんがうなづいてて、だからこんなに…
ポロッと涙がこぼれる。
だけどこれはかなしいわけじゃなくてうれしかったから、みんながわたしのことを思ってくれたことがうれしくて。
「みんなありがとう」
くやしいけど、しょうがないよ。
これが約束だもんね。
それでもこのクリスタルはわたしの宝物だよ。
「しずしず…」
「うれしい、ありがとう!」
「雫ちゃん、あのさ」
「わたしは大丈夫だよ!」
「……。」
「杏莉ちゃんだけだと思ったからみんなが投票してくれてるなんて思わなくって…」
今、しあわせなの。
聖クリスタル学園に来てよかったって、思ってるよ。
だからー…
「え、まっつぁん何してんの!?」