なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
「じゃあ本当にこれは希生のクリスタルってこと?」
クリスタルをつまんで見せる。顔を赤くした希生はチッて舌打ちをしてわたしを指さした。
「いっ、1個も入ってなかったら可哀想だと思ったんだよ!」
取り乱した希生の声は部屋中に響いてた。
だけどそれもうれしくて、そんな風に言った希生だけどわたしに投票してくれたことは本当だもん。
そんなのうれしいに決まってる。
「希生、ありがとう!」
だから笑って、恥ずかしそうにする希生に笑って見せた。
きゅっとクリスタルを握りしめて、わたし聖クリスタル学園に来てよかったって思ったの。
「本当によかった~!」
本当に、めっちゃくちゃ。うれしくて泣きそうだし。
「よかったね、しずしず!」
「うん、これで退学もなくなったしクリスタルレディーにだって…」
なれるよね?
まだ認められてないけど。
わたしの夢はまだ終わってないよ。
「ねぇしずしずは希生の婚約者になるの?」
「え、なんで?…あ、クリスタルレディーはそうなんだっけ?」
クリくんに言われて思い出した。ほとんどの子の願いが希生の婚約者って、そーいえば杏莉ちゃんも言ってたよね。
「ううん、ならないよ」
でもわたしはそうじゃない。わたしはそのためにクリスタルレディーになりたいんじゃない。
「あのね、わたし…」
リュックから本を取り出した。キラキラ光って、わたしの大事な本をみんなに見せた。
「この本の作しゃっ」
「あ、希生が書いた本じゃん!」
え?今なんて言った??
銀くんが指さしたの、本に向かって。
しかも普通に、あたりまえみたいな顔で。
希生が書いた本って…
えぇぇぇぇーーーーーーっ
クリスタルをつまんで見せる。顔を赤くした希生はチッて舌打ちをしてわたしを指さした。
「いっ、1個も入ってなかったら可哀想だと思ったんだよ!」
取り乱した希生の声は部屋中に響いてた。
だけどそれもうれしくて、そんな風に言った希生だけどわたしに投票してくれたことは本当だもん。
そんなのうれしいに決まってる。
「希生、ありがとう!」
だから笑って、恥ずかしそうにする希生に笑って見せた。
きゅっとクリスタルを握りしめて、わたし聖クリスタル学園に来てよかったって思ったの。
「本当によかった~!」
本当に、めっちゃくちゃ。うれしくて泣きそうだし。
「よかったね、しずしず!」
「うん、これで退学もなくなったしクリスタルレディーにだって…」
なれるよね?
まだ認められてないけど。
わたしの夢はまだ終わってないよ。
「ねぇしずしずは希生の婚約者になるの?」
「え、なんで?…あ、クリスタルレディーはそうなんだっけ?」
クリくんに言われて思い出した。ほとんどの子の願いが希生の婚約者って、そーいえば杏莉ちゃんも言ってたよね。
「ううん、ならないよ」
でもわたしはそうじゃない。わたしはそのためにクリスタルレディーになりたいんじゃない。
「あのね、わたし…」
リュックから本を取り出した。キラキラ光って、わたしの大事な本をみんなに見せた。
「この本の作しゃっ」
「あ、希生が書いた本じゃん!」
え?今なんて言った??
銀くんが指さしたの、本に向かって。
しかも普通に、あたりまえみたいな顔で。
希生が書いた本って…
えぇぇぇぇーーーーーーっ