なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
crystal.2)
「希生待って!」
話が終わってすぐに誰より早くペンデの部屋を出て行ったからつい追いかけちゃった。
どうしても聞きたくて、やっぱり確認したくて、本当に希生がKeiなの?って…
「あの…っ」
廊下を歩く希生がうっとおしそうに振り返る。
気だるそうに目を細めた顔になんて言えばいいのかわかんなくなって口をもごもごしちゃった。
「あの…、あの本!キラキラ光ってを書いたのは希生なの…?」
心臓バクバクしてる。
ずっと夢だった、Keiに会いたかった。
わたしを救ってくれたKeiに会うために聖クリスタル学園に来たの。
「Keiは希生なの?」
弱々しくなる声にごくんっと息をのんで、精一杯希生の方を見た。
その答えを聞いたらどうすればいいのかなって思ったら目を合わせるのが少し怖くて。
だってもし、目の前にKeiがいたらー…
「あぁ」
ドクンッて大きく心臓が揺れたみたいだった。
しんとした廊下に希生の重そうな声が響いて。
話が終わってすぐに誰より早くペンデの部屋を出て行ったからつい追いかけちゃった。
どうしても聞きたくて、やっぱり確認したくて、本当に希生がKeiなの?って…
「あの…っ」
廊下を歩く希生がうっとおしそうに振り返る。
気だるそうに目を細めた顔になんて言えばいいのかわかんなくなって口をもごもごしちゃった。
「あの…、あの本!キラキラ光ってを書いたのは希生なの…?」
心臓バクバクしてる。
ずっと夢だった、Keiに会いたかった。
わたしを救ってくれたKeiに会うために聖クリスタル学園に来たの。
「Keiは希生なの?」
弱々しくなる声にごくんっと息をのんで、精一杯希生の方を見た。
その答えを聞いたらどうすればいいのかなって思ったら目を合わせるのが少し怖くて。
だってもし、目の前にKeiがいたらー…
「あぁ」
ドクンッて大きく心臓が揺れたみたいだった。
しんとした廊下に希生の重そうな声が響いて。