なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
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「杏莉ちゃん、今度の朝礼でクリスタルレディー即位会があるので何卒…!」
「ありがとう、雫ちゃんのクリスタルレディー即位会楽しみにしてるわ」
「杏莉ちゃぁん…!」
用意した招待状を配る、んだけどわたしが配ったところで誰も受け取ってくれないんじゃないかって銀くんが代わりに配ってくれた。
それもなんかずるい気がするけど、だからせめて杏莉ちゃんのだけは自分から手渡すことにした。
「これで雫ちゃんが真のクリスタルレディーね」
「う、うん…」
うれしい、って思うべきなのかな。
思ってもいいのかな、それもわからなくなってきちゃった。
「それで雫ちゃんの会いたい人って誰なの?」
「え?」
「前に言ってたでしょ、大切な人に会うために来たって」
「あ、それは…」
わたしの夢はクリスタルレディーになってKeiに会うこと、だった。
「これで叶うんでしょ?よかったわね」
そうこれでやっと叶う、んだったんだけど…
「実はもう会えちゃったんだよね」
「え、そうなの!?」
それもかなりびっくりな感じで。
てゆーかずっと会ってたっていうね、入学した時から目の前にいたんだよ全然気づかなかったけど。
「じゃあ即位会をする前に叶っちゃったってこと!?」
「うん、そう…なるかな?」
願い事を学校に伝える前に叶ってしまった、これはだいぶ予想外な出会いで。
ずっと会いたいって思ってたけど、いざ会えるとなんてゆーかそのなんか…急すぎる展開についていけなくて。
「じゃあ雫ちゃんは何のためにクリスタルレディーになるの?」
「え…?」
杏莉ちゃんと目を合わせてぱちくりしてしまった。
何のためって…
「だって夢を叶えるために聖クリスタル学園へ来たんでしょ?もう叶ったのならクリスタルレディーにならなくてもいいんじゃないかしら?」
Keiに会いたいって夢は叶ってる。
だからもうクリスタルレディーにならなくてもいいの?
それは、そうかもしれない。
だってクリスタルレディーを夢見てる人はたくさんいるんだから。
じゃあわたしは何のためにクリスタルレディーになるんだろう?
「ありがとう、雫ちゃんのクリスタルレディー即位会楽しみにしてるわ」
「杏莉ちゃぁん…!」
用意した招待状を配る、んだけどわたしが配ったところで誰も受け取ってくれないんじゃないかって銀くんが代わりに配ってくれた。
それもなんかずるい気がするけど、だからせめて杏莉ちゃんのだけは自分から手渡すことにした。
「これで雫ちゃんが真のクリスタルレディーね」
「う、うん…」
うれしい、って思うべきなのかな。
思ってもいいのかな、それもわからなくなってきちゃった。
「それで雫ちゃんの会いたい人って誰なの?」
「え?」
「前に言ってたでしょ、大切な人に会うために来たって」
「あ、それは…」
わたしの夢はクリスタルレディーになってKeiに会うこと、だった。
「これで叶うんでしょ?よかったわね」
そうこれでやっと叶う、んだったんだけど…
「実はもう会えちゃったんだよね」
「え、そうなの!?」
それもかなりびっくりな感じで。
てゆーかずっと会ってたっていうね、入学した時から目の前にいたんだよ全然気づかなかったけど。
「じゃあ即位会をする前に叶っちゃったってこと!?」
「うん、そう…なるかな?」
願い事を学校に伝える前に叶ってしまった、これはだいぶ予想外な出会いで。
ずっと会いたいって思ってたけど、いざ会えるとなんてゆーかそのなんか…急すぎる展開についていけなくて。
「じゃあ雫ちゃんは何のためにクリスタルレディーになるの?」
「え…?」
杏莉ちゃんと目を合わせてぱちくりしてしまった。
何のためって…
「だって夢を叶えるために聖クリスタル学園へ来たんでしょ?もう叶ったのならクリスタルレディーにならなくてもいいんじゃないかしら?」
Keiに会いたいって夢は叶ってる。
だからもうクリスタルレディーにならなくてもいいの?
それは、そうかもしれない。
だってクリスタルレディーを夢見てる人はたくさんいるんだから。
じゃあわたしは何のためにクリスタルレディーになるんだろう?