なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
「花村!」
後ろから呼ばれてすぐに振り返った。暗い顔はやめて、にこって笑うみたいに。
「松雪くん!」
どうしてかそんな顔見られたくなくて無理して笑っちゃった。あんまりペンデのみんなに知られたくないって思ったの。
「ちょっと、いいか」
「うん、いいけど何かあった?」
呼ばれて一緒に廊下に出た。どこかに向かって歩く松雪くんの隣を少し見上げながら歩く、松雪くんは真っ直ぐ前しか見てなかったけど。
「花村、クリスタル学園やめるのか?」
「え、なんで!?」
ぎょっと目を大きくしちゃった、そんなわたしに全く動じず松雪くんは前を見て歩いてる。
わたしの方が動揺しっぱなしで上手く歩けなかった。
「さっき、そんな話してんのかなって思って」
“だって夢を叶えるために聖クリスタル学園へ来たんでしょ?もう叶ったのなら…”
あれは、そんなつもりじゃなかったけど。
でも杏莉ちゃんに言われて少し迷っちゃったのは本当、急に夢を失っちゃったみたいでどうすればいいのかわからなくなって。
「学園やめるなよ、花村」
ずっと前を見てた松雪くんがこっちを見たから目が合った。
少し眉を下げて、笑ってるのに笑ってないみたいなさみしそうな顔をしていた。
後ろから呼ばれてすぐに振り返った。暗い顔はやめて、にこって笑うみたいに。
「松雪くん!」
どうしてかそんな顔見られたくなくて無理して笑っちゃった。あんまりペンデのみんなに知られたくないって思ったの。
「ちょっと、いいか」
「うん、いいけど何かあった?」
呼ばれて一緒に廊下に出た。どこかに向かって歩く松雪くんの隣を少し見上げながら歩く、松雪くんは真っ直ぐ前しか見てなかったけど。
「花村、クリスタル学園やめるのか?」
「え、なんで!?」
ぎょっと目を大きくしちゃった、そんなわたしに全く動じず松雪くんは前を見て歩いてる。
わたしの方が動揺しっぱなしで上手く歩けなかった。
「さっき、そんな話してんのかなって思って」
“だって夢を叶えるために聖クリスタル学園へ来たんでしょ?もう叶ったのなら…”
あれは、そんなつもりじゃなかったけど。
でも杏莉ちゃんに言われて少し迷っちゃったのは本当、急に夢を失っちゃったみたいでどうすればいいのかわからなくなって。
「学園やめるなよ、花村」
ずっと前を見てた松雪くんがこっちを見たから目が合った。
少し眉を下げて、笑ってるのに笑ってないみたいなさみしそうな顔をしていた。