なってみせる、愛しのクリスタル♡~トップ男子たちに愛されるのがわたしの使命!?
机の下は2人隠れるのにいっぱいいっぱいで、体操座りをしてなるべくはしっこに寄った。
反対側のすみっこには同じように希生が座ってる。
社長さんが座るみたいな立派な机は内側をのぞき込まないと見えない。
ってことはそれだけ密室っぽいっていうか、密室じゃないけどかくれんぼだしなるべく奥に隠れようとすると距離も近いし、ちょっと触れてる気もするし、少しでも動いたら…!
「はぁ」
隣から重たーいタメ息が聞こえてついにらんじゃった。
イラッとして、なんだかすごくイラッとしてかくれんぼだって言うのに大きな声を出しちゃった。
「悪かったね、わたしと一緒で!」
「別に何も言ってないだろ」
「顔に出てる!最悪って言ってるもん!」
「それは庶民と考えが同じ自分に最悪って言ってるだけだ」
「な…っ」
本当にむかつくっ!!!
キッと目に力を入れて希生の方を見たけど、つーんとした顔でわたしのことなんかちーっとも見てないのもなんかむかつくし!
なんでそんなこと言うの?
どうしてそんなこと…
Keiはそんな人じゃないのに、Keiはそんな人じゃないって思ってたのに。
わたしの知ってるKeiはそんな人じゃないよ…!
反対側のすみっこには同じように希生が座ってる。
社長さんが座るみたいな立派な机は内側をのぞき込まないと見えない。
ってことはそれだけ密室っぽいっていうか、密室じゃないけどかくれんぼだしなるべく奥に隠れようとすると距離も近いし、ちょっと触れてる気もするし、少しでも動いたら…!
「はぁ」
隣から重たーいタメ息が聞こえてついにらんじゃった。
イラッとして、なんだかすごくイラッとしてかくれんぼだって言うのに大きな声を出しちゃった。
「悪かったね、わたしと一緒で!」
「別に何も言ってないだろ」
「顔に出てる!最悪って言ってるもん!」
「それは庶民と考えが同じ自分に最悪って言ってるだけだ」
「な…っ」
本当にむかつくっ!!!
キッと目に力を入れて希生の方を見たけど、つーんとした顔でわたしのことなんかちーっとも見てないのもなんかむかつくし!
なんでそんなこと言うの?
どうしてそんなこと…
Keiはそんな人じゃないのに、Keiはそんな人じゃないって思ってたのに。
わたしの知ってるKeiはそんな人じゃないよ…!