Office Battle!不満だらけの女たち
「あー、無理。こんなブリブリ絶対無理」
沙希が早速手に取ったのは、真っ白なノースリーブワンピース。しかもミニ。
「何言ってんのよ。全然ブリブリじゃないから。とってもシンプルよ。
男なんてね、見た目でいくらでも誤魔化されちゃう馬鹿な生き物なのよ。
その坂下って子、24歳なんでしょう?一番人気ある世代じゃない。
それに対抗するんだから、洗練されていて、かつ女性らしく、更に可愛らしさを忘れない服装じゃないと」
熱弁されてしまった。
「でも…」
「これに夏用のショールでクーラー対策にもなるし、綺麗色カーディガンでもいいし、応用も効くんだから、大丈夫。
いいから、まず試着してきなさい!」
「できれば膝丈がいい」
「七海、本当にやる気あるの?膝丈なんて、30代が着たら、それこそおばちゃん街道まっしぐらになりかねない、むしろ難しいアイテムなのよ。
ほら!試着行ってきなさい!」
「わ、わかったわよ…」
こんな調子で、試着をしては、
「OK!」
もしくは
「違ったか…」
と、即断即決で、沙希はサクサクと服を決めていく。
選んだのは、
・白いノースリーブワンピース
・ベージュのリボンブラウス
・紺に白地のドット柄フレアミディスカート
・淡いピンクのアンサンブルニット
・ライトグレイのワイドパンツ
・白ブラウス
・白Tシャツ
・クリームイエローのドルマンカットソー
約7万円の出費。
い、痛い…。
いや、別にお金に困るわけじゃないけど、1回の買物で、コートも買わないのにこんなに使ったのは初めて。
沙希が早速手に取ったのは、真っ白なノースリーブワンピース。しかもミニ。
「何言ってんのよ。全然ブリブリじゃないから。とってもシンプルよ。
男なんてね、見た目でいくらでも誤魔化されちゃう馬鹿な生き物なのよ。
その坂下って子、24歳なんでしょう?一番人気ある世代じゃない。
それに対抗するんだから、洗練されていて、かつ女性らしく、更に可愛らしさを忘れない服装じゃないと」
熱弁されてしまった。
「でも…」
「これに夏用のショールでクーラー対策にもなるし、綺麗色カーディガンでもいいし、応用も効くんだから、大丈夫。
いいから、まず試着してきなさい!」
「できれば膝丈がいい」
「七海、本当にやる気あるの?膝丈なんて、30代が着たら、それこそおばちゃん街道まっしぐらになりかねない、むしろ難しいアイテムなのよ。
ほら!試着行ってきなさい!」
「わ、わかったわよ…」
こんな調子で、試着をしては、
「OK!」
もしくは
「違ったか…」
と、即断即決で、沙希はサクサクと服を決めていく。
選んだのは、
・白いノースリーブワンピース
・ベージュのリボンブラウス
・紺に白地のドット柄フレアミディスカート
・淡いピンクのアンサンブルニット
・ライトグレイのワイドパンツ
・白ブラウス
・白Tシャツ
・クリームイエローのドルマンカットソー
約7万円の出費。
い、痛い…。
いや、別にお金に困るわけじゃないけど、1回の買物で、コートも買わないのにこんなに使ったのは初めて。