【改稿版】心の声が騒がしい女の子とシンプルにイケメンすぎる男の子
「鈴、おかえりってどうしたの!? びしょ濡れじゃない!」

「いいの、私には水に打たれるくらいが似合ってる」

ごめんね、間宮くん。

せっかく傘に入れてくれたのに、そのあと外で棒立ちしてびしょ濡れです。

「うちの娘ながら馬鹿なの!?」

お母さんもそれだけツッコミできたら、芸人の才能あるよ。

「とりあえず、お風呂入ってきなさい!」

私はお母さんに押しやられて、お風呂に入った。

湯船に浸かる。

我に返る。

って、明日からどんな顔して間宮くんに会えばいいの!
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