イケメン男子は、天然美少女を一途に溺愛中。
「悠生くんが近くにいてくれても、私が気になってたのはいつも朝比奈くんだった」

涙がにじんだ。
でも、もう止まれなかった。

「だから、ごめんなさい」

教室の静けさの中で、そのひと言だけが小さく落ちる。
< 104 / 118 >

この作品をシェア

pagetop