京都弁男子に溺愛されています〜憧れの小説作家は気になる彼でした〜
京都二日目も観光することになった。昨日は移動時間があまりなかったこともあったので、今日は行きたいところを徹底的に攻める。
寧々は久しぶりに金閣寺に行きたかったこともあり、そこからスタートした。コースとしては、妙心寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺の順で回る予定だ。
電車で移動し花園駅で降りる。歩いて五分ほどで妙心寺に着いた。
妙心寺は雲龍図で有名なお寺だ。八方睨みという、どの角度から見てもこちらと目が合う龍を見られる天井は、迫力があってすごいのだ。
見張りの意味や修行者を見届けるという意味が込められているのだそうだ。
次は仁和寺へと向かう。
仁和寺は世界遺産に登録されており、日本の文化が世界に発信されていることがすごいと寧々は思う。
仁和寺といえば有名なのが五重の塔だろう。そびえ立つ建物は、ここにあるのだと主張しているようで緊張感が漂う。
御室桜が名勝の仁和寺は、桜の歌が詠まれるほど美しいのだそうだ。今は夏なので桜の花は散っているが、いつか咲き誇る御室桜を見てみたい。
それからしばらく歩いて龍安寺に着いた。
龍安寺といえば、十五個の石が並ぶ石庭が有名だ。どこから見ても一つだけ見ることのできない庭として知られているが、特定の場所で見ると全ての石を見ることができるのだ。
寧々と伊織は特定の場所をネットで検索し、そこでは十五石全ての石を見ることができたので満足する。
そして、最後は待ちに待った金閣寺だ。
通称金閣寺と呼ばれ、正式名称は鹿苑寺。黄金で包まれたその佇まいは美しさに圧倒される。冬になると白銀の世界に覆われた金閣寺は、それはそれは美しいのだそうだ。
絵馬があったので、二人は今日の記念に書き残すことにした。
寧々と伊織は無病息災を心から願い、いつの日か再び訪れることができるよう、そう願いを込めて書き連ねた。
移動ばかりの行程はさすがに疲れる。
観光名所だけあって、お団子屋さんや小売店などがあったおかげで食べ歩きをしたせいか、そこそこお腹は満たされていた。
時刻もとうに昼を過ぎており、二時を回っていたし朝食をしっかり食べておいてよかった。
寧々は久しぶりに金閣寺に行きたかったこともあり、そこからスタートした。コースとしては、妙心寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺の順で回る予定だ。
電車で移動し花園駅で降りる。歩いて五分ほどで妙心寺に着いた。
妙心寺は雲龍図で有名なお寺だ。八方睨みという、どの角度から見てもこちらと目が合う龍を見られる天井は、迫力があってすごいのだ。
見張りの意味や修行者を見届けるという意味が込められているのだそうだ。
次は仁和寺へと向かう。
仁和寺は世界遺産に登録されており、日本の文化が世界に発信されていることがすごいと寧々は思う。
仁和寺といえば有名なのが五重の塔だろう。そびえ立つ建物は、ここにあるのだと主張しているようで緊張感が漂う。
御室桜が名勝の仁和寺は、桜の歌が詠まれるほど美しいのだそうだ。今は夏なので桜の花は散っているが、いつか咲き誇る御室桜を見てみたい。
それからしばらく歩いて龍安寺に着いた。
龍安寺といえば、十五個の石が並ぶ石庭が有名だ。どこから見ても一つだけ見ることのできない庭として知られているが、特定の場所で見ると全ての石を見ることができるのだ。
寧々と伊織は特定の場所をネットで検索し、そこでは十五石全ての石を見ることができたので満足する。
そして、最後は待ちに待った金閣寺だ。
通称金閣寺と呼ばれ、正式名称は鹿苑寺。黄金で包まれたその佇まいは美しさに圧倒される。冬になると白銀の世界に覆われた金閣寺は、それはそれは美しいのだそうだ。
絵馬があったので、二人は今日の記念に書き残すことにした。
寧々と伊織は無病息災を心から願い、いつの日か再び訪れることができるよう、そう願いを込めて書き連ねた。
移動ばかりの行程はさすがに疲れる。
観光名所だけあって、お団子屋さんや小売店などがあったおかげで食べ歩きをしたせいか、そこそこお腹は満たされていた。
時刻もとうに昼を過ぎており、二時を回っていたし朝食をしっかり食べておいてよかった。