スラダンずき女子の恋の行方は!?
「はあああ!?
無理無理無理」

慌てふためく花道に、

「どっちが無理?」

冷静に清貴は言う。

「どっちもだよ、バカ!」

「好きな子を笑わせたいんだろ?
じゃ、共通点作らないと」

「マジっすか」

花道はうなだれる。

「マジ」

言葉少なく清貴は言う。


‐「…え」

花道の言葉に、心晴は固まった。

「スラダン、一緒に読みたい?」

「うん。漫画あげたくせに、今更かよって思うかもだけど…」

花道の言葉に、心晴は目を輝かせた。

「ううん、全然だよ!
いいよっ!
一緒に見よっ」

その言葉に、自然と花道は笑顔になった。
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