クールな先輩の溺愛は反則です!

第三章

「優菜ちゃんバイバイッ」

「凛花ちゃんバイバイ!」

わたしは凛花ちゃんと別れて、生徒会室に向かった。

えーと…ここであってるかなぁ…。

もうすでに人が集まっているみたいだ。

「すぅはぁ…。」

わたしは息をそっと整えた。

ーガラガラッ

「し、失礼します…!」 

う、わ…。

みんな、めちゃくちゃ綺麗な顔をしてる…。

「わわ〜。来た〜っ!」

可愛らしい子が、わたしを見て、そう言った。

女の子かな?可愛い…。

「えーと…夢乃さんで合ってる?」

優しそうな雰囲気を纏っている人が、わたしに向かってそう言った。

わ、わたしに聞いてるんだよね…。

「は、はいっ、夢乃 優菜です!」

わたしはそう言い、おじきをする。



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