未定

南街まで着く間に雪先輩は色々話してくれた

趣味話しとか兄妹に妹さんと弟さんがいて
今は、訳あって1人で暮らしているとかそんな感じ


「あっ、今さらだけど、ムギわ彼氏はいる?」

唐突の質問

「居ないですよ笑出来ません」


「そっかぁー笑」


「雪先輩は、どうなんですか?」


「おれ?俺も居ませんね~笑」


出来ません!なんて私の真似をする辺り
この距離感に慣れてきてしまった。雪先輩


私自信も初対面でもこんなに会話が出来るなんて
想像もしてなかった


「じゃーさっ!度々こうして一緒に帰らない?」


「私で良ければ」

「フフッオッケー!約束!」


ニコニコの笑顔が眩しい


最初は、大人びてる人って印象だったけど
雪先輩は、案外お茶目?みたいなとこもあって


南街に着いてお互い別れる時には、
ブンブンと手をふる姿に、少し笑みが漏れる



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