好きなんですっ、先生!
(先生side)
昼飯を食い終わって、さっさと仕事場へ戻った。
さっき知らない女に絡まれた時、タイミング悪く神崎のやつ、こっちみてたよなぁ…
また変な誤解してんだろうな。
最近のアイツの顔。
バカみたいに元気で純粋なのは、前から変わんないけど
なんか最近寂しいそうな顔してる。
…勘違いじゃなきゃ、俺のせいだな。
「一旦下までおりるぞ。」
生徒達と一緒に一番上から下まで、コースを滑った。
そういや神崎のやつ、さっき朝倉と2人で仲良さそうに滑ってたな。
苦手なのに頑張り屋さんなとこ、俺はちゃんとみてんだからな?
そんなこと考えていたら、さっきより雪も勢いを増してきて。
「お前ら、一旦休憩な。」
生徒達に一旦休憩を促した。
すると丁度よく、辺りを見回す朝倉の姿が目に入った。
…ん、神崎は一緒なんじゃないのか?
「朝倉、どした」
「あ、いやぁ…神崎が見当たらなくて。そっち行ってないですか?」
「…は?」
見当たらないって、子供じゃあるまいし。
いや、あいつはまだまだ子供か…
どうせその辺にいんじゃねぇのかって…思い込もうとしたけど。
「実は、椎名先生のとこにずっと行きたがってて、もしかしたら…」
そんなこと言われたら、あいつがやろうとしてることなんて
だいたい想像できてしまう。
「朝倉、ここにいろ。なんかあったら俺に連絡しろ。」
「…俺も行きます」
「いい、お前は待ってろ。」
雪も強くなってきたし朝倉までどっか行ったら、シャレにならない。
ってのは言い訳で…神崎を探すのは俺一人で十分だ。
昼飯を食い終わって、さっさと仕事場へ戻った。
さっき知らない女に絡まれた時、タイミング悪く神崎のやつ、こっちみてたよなぁ…
また変な誤解してんだろうな。
最近のアイツの顔。
バカみたいに元気で純粋なのは、前から変わんないけど
なんか最近寂しいそうな顔してる。
…勘違いじゃなきゃ、俺のせいだな。
「一旦下までおりるぞ。」
生徒達と一緒に一番上から下まで、コースを滑った。
そういや神崎のやつ、さっき朝倉と2人で仲良さそうに滑ってたな。
苦手なのに頑張り屋さんなとこ、俺はちゃんとみてんだからな?
そんなこと考えていたら、さっきより雪も勢いを増してきて。
「お前ら、一旦休憩な。」
生徒達に一旦休憩を促した。
すると丁度よく、辺りを見回す朝倉の姿が目に入った。
…ん、神崎は一緒なんじゃないのか?
「朝倉、どした」
「あ、いやぁ…神崎が見当たらなくて。そっち行ってないですか?」
「…は?」
見当たらないって、子供じゃあるまいし。
いや、あいつはまだまだ子供か…
どうせその辺にいんじゃねぇのかって…思い込もうとしたけど。
「実は、椎名先生のとこにずっと行きたがってて、もしかしたら…」
そんなこと言われたら、あいつがやろうとしてることなんて
だいたい想像できてしまう。
「朝倉、ここにいろ。なんかあったら俺に連絡しろ。」
「…俺も行きます」
「いい、お前は待ってろ。」
雪も強くなってきたし朝倉までどっか行ったら、シャレにならない。
ってのは言い訳で…神崎を探すのは俺一人で十分だ。