好きなんですっ、先生!

そんな先生を見つめていたら、視界に入ったのは大きな観覧車。

もうすっかり暗くなった夜の空に、ライトアップされた観覧車が綺麗に映し出されている。


「あれ…乗りたいな…」


思わず心の声が、勝手に漏れてしまって。

流石に、あの密室で先生と2人きりとか。

それこそ、緊急搬送されてしまう…!!


「観覧車?行くか。」


え、えぇ…いいの…!?


だってあれってさ、もうカップル専用の乗り物だよね。

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