好きなんですっ、先生!

――ガサ、ガサガサ

大きなガサガサした音が聞こえた。


「…お、終わった…」


…ゆ、幽霊だ。

もう私、このまま天国に連れ去られてしまうんだ。

もう…どうにもできないよ…


そう思った私はしゃがみながら、顔を自分の膝に埋めて涙をながした。

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