好きなんですっ、先生!

せっかく先生に許可をもらって、飛び級しようと思ったのに。


どうせ頑張ったて、運動音痴な私にはむりだよなぁって諦めていると。


「あ、そうそう…おっと大丈夫?」

「難しい~…あ、ありがと(照)」


すぐそこで美咲は早坂くんに教わってて。

両手繋ぎながら、早坂くんにイチャイチャ指導してもらってる模様。





本当なら私も先生と、あぁやって手繋いでもらいながら、教わる予定だったのに~。


「いいなぁ~…美咲。」


羨ましそうに美咲たちの方を眺めていると。



「神崎、中級者コース行きたいんでしょ?」



朝倉くんが現れたのだ。

なんか…いつもタイミングよく(悪く?)現れるよな…君は。



「うん…でも無理だよ…私運動音痴だし。」

「俺が教えてやろっか?」

「…い、いいの?」

「その代わりお昼一緒に食べくれるなら。交換条件、どう?」



うう…仕方ない、先生のとこに行くためだよね。

ちょっとだけ頑張ってみよう。


「お願いします…!」

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