ドリーム!!〜引っ越し先で出会ったのは異世界人でした〜

恋? sideつきと

今日はみんなの夕食を買いに スーパーへ来た
「あーめんどくさい…」
みんなの夕食を買うのはいいかが、
たまに女に声をかけられたりする…
声をかけられると
どう反応していいかわからなくなるから面倒だ
声をかけられなければいいが…
「つきとくん…」
は…この声…女か?
「は?あっひなたか…」
ひなたで良かった…
こんな事を思っているってことは…
警戒心がひなたにはないんだな…
そんな事を思っているとひなたはなぜか 微笑んでいた ん?どうした?
「あの… 何 買いに来たの 」
「え っカップラーメンと水 」
不健康って言われるか …
そんな俺の予想は見事に裏切られた
「あの 私に今日の夜ご飯作らせてもらえないかな」
え ?ひなたのご飯?
でも… みんなの分もあるからな
「え?いいのか でも じゃあ お人数でもいいか 」っ…さすがに無理か…
「もちろん何人でもいいよ」
そう言ってくれたひなたはすごいな
こいつ…怒ったりするのか?
「 じゃあ 12時集合でいいか?」
「うん!」
最近俺の頭の中は ひなたのことで埋め尽くされている
何だこれ ?不思議に思いながら家に帰った
家に帰ると大騒ぎになっていた
「なんでそんなこと言うわけ ?」
「別に …」
珍しいな 喧嘩 なんて …
「あのこんなところ悪いんだけど ひなたが 飯作ってくれるって」
「え?」
つちやとかりんは…あの時 いなかったから
知らないよな …
「この前 俺たちひなたに助けてもらったんだ
まあいいやつだぞ」
水、 そんな風に思ってたんだな
なぜか俺はそんなふうに思っているのは
俺だけでいい…と思ってしまった なぜだ?
そんな会話をしているとなぜか
熱が冷めたようで みんなが自分の部屋に帰って
行った
みんなが帰って行ってちょうどつちやと俺の
二人きりになった
そうだ…ちょっと聞いてみよう…
「ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいか」
「 何だい?」
「 俺…頭の中にずっといる 女子がいるんだけど
なんだかわかるか?」


「は? ええ…つきとがまさか…
いや そんなわけないよな」
何言ってるんだ?
ボソボソと言ってって何を言っているのかよく聞こえなかった
「もしかしたら…つきとは…
恋してるのかもしれない」
は?
恋?
恋って…嘘だろ
俺は恋なんてバカのすること…だと思っていた
でも…今の俺には 恋っていう言葉がすんなり
はまった
俺はひなたが好きなのか?
つちやは慌てた様子で部屋に帰って行った
あいつ…なんなんだよ
俺も自分の部屋に帰って勉強したりしていたが
やっぱり ひなたのことしか考えられなかった
6時に ひなたの家に来るとひなたの様子を見て
好きという気持ちが溢れてきてしまった
…クソッ 俺…冷静になれ
でも…なんとか喧嘩は、収まったようだ
よかった 俺は心の底から安心した
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