ハニー*シークレット
ーポーン
エレベーターの扉が開いて、私は左に向かう。
5号室……ここかな?
ふぅ……と深呼吸をした。
大丈夫、大丈夫……。
鍵を開けて、ドアを開けた。
ーガチャッ
ドアを開けると、トイレから出てきたのか、イケメンさんが突っ立っていた。
え?
突破目の前から現れて、驚いてしまう。
「いや、あの……」
ま、まさか…部屋間違えちゃった!?
さーっと顔が青くなるのがわかる。
「川崎?」
川崎って……あ、お兄ちゃんのことだよね。
私は心の中で、大丈夫、と唱えて、私は口を開いた。
「お、遅くなってすみません…。初めまして!」
たぶん……新しく寮替えしたってお兄ちゃんが言ってたから初めましてだと思う。
なるべく、女の子みたいな声は出さずにそう平静を装って言った。
「……。」
じっと品定めされるような視線で見つめられて、ごくりと息を呑む。
「…挨拶はいらない、上がれば」
ふう……いまのところ、大丈夫かな……。
ホッと私は小さく息をついた。
エレベーターの扉が開いて、私は左に向かう。
5号室……ここかな?
ふぅ……と深呼吸をした。
大丈夫、大丈夫……。
鍵を開けて、ドアを開けた。
ーガチャッ
ドアを開けると、トイレから出てきたのか、イケメンさんが突っ立っていた。
え?
突破目の前から現れて、驚いてしまう。
「いや、あの……」
ま、まさか…部屋間違えちゃった!?
さーっと顔が青くなるのがわかる。
「川崎?」
川崎って……あ、お兄ちゃんのことだよね。
私は心の中で、大丈夫、と唱えて、私は口を開いた。
「お、遅くなってすみません…。初めまして!」
たぶん……新しく寮替えしたってお兄ちゃんが言ってたから初めましてだと思う。
なるべく、女の子みたいな声は出さずにそう平静を装って言った。
「……。」
じっと品定めされるような視線で見つめられて、ごくりと息を呑む。
「…挨拶はいらない、上がれば」
ふう……いまのところ、大丈夫かな……。
ホッと私は小さく息をついた。