知らないイケメンたちに囲まれてます
なんだろう


朝から心臓に悪い


「と、とりあえず起きるね」


私はベッドから降りた。


すると凌くんも立ち上がる


「下、行こうか」


「うん」


部屋を出ると、廊下の向こうから声が聞こえてきた


「おー! 透華ちゃん起きた!?」


陽向くんだった


「おはよう!」


「お、おはよう……」


「体調どう?」


「大丈夫だよ」


「よかったぁ……!」


陽向くんが心底安心したように笑う


「朝ごはんできてるよ!」


「え、陽向くんが作ったの?」


「うん!」


「すごい……」


「透華ちゃんの分もちゃんと作った!」


「……ありがとう」


「どういたしまして!」

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