無自覚美少女の後輩ちゃんはチャラ先輩の溺愛から逃げられない!
「分かった。じゃあ俺と景で行ってくるよ。」
「ん、ありがと。」
志貴と景にお昼ご飯を任せた後に屋上に向かうとすでに鮮倉さんがいた。
「ごめん、待った?」
「ううん、大丈夫。それで、その…私高校入ってからずっと白金くんのことが好きで…よければ私と付き合ってください、!」
正直答えはごめんの一言で決まっていた。
ていうか付き合うとか面倒なだけだし、俺がそういうことしないって知っててなんでそこまでするんだろ。
でも女子ってこういう時引き下がってくれないんだよな。なんで?
いくら慣れたからと言っても、やっぱりめんどくさいことは変わらないし、いっそ形だけの彼女を作るとか、?
俺とあんま関わってなくて、媚び売ったり甘えたりしてこない…ってそんな都合のいい相手なんていな…
「……っ、す、すいませんでした…。」