ミュージック・プロジェクト! 〜デビューをかけた秘密のアイドル大作戦!〜
…今日の配信はどうしよっかな…
この間買った服のファッションショーとかしようかな…
「おい」
「ん?」
顔を上げると、1人の見覚えのある男が立ってた。
…確か、一ノ瀬蓮。
歌唱力の天才とか祭り上げられてる奴が…僕になんの用?
「お前だろ?
羽鳥 律って奴。」
「…そーだけど?
何?サインなら後でにしてくんない?
僕忙しいの。」
「俺たちを手伝ってほしい」
「…はぁ?」
始めは意味が分からなかった。
蓮に頼み事をされるのも
でも、頼られたのは初めてだったから。
ちょっと浮かれた気持ちで着いて行った
「…分かった。」
着いて行った先にいたのは、演技の天才とか言われてる神楽坂 蒼真と、1人の大きな眼鏡をした女子生徒
…なんでこんな子がいるんだろ。
明らか他のふたりと釣り合ってないけど…?
そんな事を思いながら、その子達が作ったという曲を聞いた
「…!」
…綺麗だった。
ただただ、本当に。
本当に、凄かった。
蓮の歌唱力が
蒼真の演技が際立って、これ以上なく綺麗に合わさっていた。
平然を装って尋ねてみたら、その地味子ちゃんがこのプロットを作ったと言う。
そいつらの行く末が気になって、僕は彼女達に関わってみることにした。
最初は僕の興味本位だった。
そして当然の事に僕が手伝った事で、その動画の再生数は着々と伸びて言った。
当たり前の事だったし、僕のお陰なのは当然だったから別に良かった
「ほら、僕天才でしょ?」
自慢げに胸を張ると、いつものように『うるさい』と野次が飛ぶだろうと予想していた。
「うんっ!
律くんのお陰だよっ!」
「…えっ?」
「だな。
律、ありがとな」
「…まぁ、律の力が大きいかって言われたらそーだよね」
…何それ。
褒め言葉には慣れてるはずなのに。
なんでこんなに、照れくさくなるんだろうか
「…ふ、ふん!当然でしょ!」
そうか。
僕はこの人達の役に立てたんだ。
…良かった。
僕の胸は、これ以上なく誇らしい想いで満たされた
この間買った服のファッションショーとかしようかな…
「おい」
「ん?」
顔を上げると、1人の見覚えのある男が立ってた。
…確か、一ノ瀬蓮。
歌唱力の天才とか祭り上げられてる奴が…僕になんの用?
「お前だろ?
羽鳥 律って奴。」
「…そーだけど?
何?サインなら後でにしてくんない?
僕忙しいの。」
「俺たちを手伝ってほしい」
「…はぁ?」
始めは意味が分からなかった。
蓮に頼み事をされるのも
でも、頼られたのは初めてだったから。
ちょっと浮かれた気持ちで着いて行った
「…分かった。」
着いて行った先にいたのは、演技の天才とか言われてる神楽坂 蒼真と、1人の大きな眼鏡をした女子生徒
…なんでこんな子がいるんだろ。
明らか他のふたりと釣り合ってないけど…?
そんな事を思いながら、その子達が作ったという曲を聞いた
「…!」
…綺麗だった。
ただただ、本当に。
本当に、凄かった。
蓮の歌唱力が
蒼真の演技が際立って、これ以上なく綺麗に合わさっていた。
平然を装って尋ねてみたら、その地味子ちゃんがこのプロットを作ったと言う。
そいつらの行く末が気になって、僕は彼女達に関わってみることにした。
最初は僕の興味本位だった。
そして当然の事に僕が手伝った事で、その動画の再生数は着々と伸びて言った。
当たり前の事だったし、僕のお陰なのは当然だったから別に良かった
「ほら、僕天才でしょ?」
自慢げに胸を張ると、いつものように『うるさい』と野次が飛ぶだろうと予想していた。
「うんっ!
律くんのお陰だよっ!」
「…えっ?」
「だな。
律、ありがとな」
「…まぁ、律の力が大きいかって言われたらそーだよね」
…何それ。
褒め言葉には慣れてるはずなのに。
なんでこんなに、照れくさくなるんだろうか
「…ふ、ふん!当然でしょ!」
そうか。
僕はこの人達の役に立てたんだ。
…良かった。
僕の胸は、これ以上なく誇らしい想いで満たされた