アレス特殊小隊とエイリアン研究所【ラニアケア宇宙防衛隊とエイリアン×あやかし戦記ifストーリー】
「……誰かが、エイリアンを転送ゲートへ送っているのか?」

「そうだと仮定して、一体誰が、何のために?」

クラブの呟きに、ギルベルトはそう返した。

「分からない。でも、転送ゲートのある中央区に地球の転送ゲート付近のエイリアンの出現率が高い理由が、他に思い付かない」

「……とりあえず、ボクらメカニックで調査を進めてみる。今日のところは、これで解散にしよう」

メグは、そう言うとドアに向かって歩き出す。その時、メグは滑り派手に転んでしまった。

「いったぁい!!」

メグの悲鳴が、会議室に響き渡った。
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