星喰らいの少女
レイは歩きながら口を開ける。
「…お前、伝説の星喰らいだろ?」
恐れながら確認するように質問をするが、求めていた答えとは違っていた。
『星喰らいってなに?伝説?』
レイは少し考えこみ、答えるように口を開く。
「…星喰らいっていうのは、数万年前に突如現れた属性不明の魔法だ。」
「伝説なのは、その星喰らいの力を持つ者が数千年に1度とかしか現れない。希少な魔法なんだ。」
「多くのことが解明されてなく、研究も出来てない。不明なことが多すぎる魔法だな。」
『へぇー。』
と興味なさそうに返事をする少女。