フシギ調査部!①〜七不思議一番を調査せよ!〜
「やっほ〜ひっさしっぶり〜!」
「朝日先輩!」
璃子は朝日の登場に目を輝かせた。
朝日瑠衣。
新聞特別委員会に所属する中等部3年の先輩だ。
顔が広く、霞学園の生徒で彼女を知らないと言う生徒はほぼいない。
そのため、新聞部のエースとして記事の材料をたくさん仕入れていた。
まさにネタの宝庫。
時々『フシギ調査部』に遊びに来るため、部員の全員と仲が良い。
好奇心旺盛で面白いと思ったことにはすぐに顔を突っ込む習性があるため、璃子たちにとっては時に厄介な存在でもあるが。
「お久しぶりです。今日は何のご用で来たんですか?」
「池田くん、久しぶり!身長伸びたね〜!あ、髪切ったでしょ!」
「話聞いてます?あと髪は切ってません」
朝日がいるだけで『フシギ調査部』の部室は花が咲いたかのように明るくなる。
璃子たち子葉にとって、朝日は太陽のような存在なのだ。
朝日は璃子の頬をプニプニいじりながら教室を見渡して「あれ?」と不思議そうな顔をした。
「璃子ちゃん、今日は景くんいないの?」
「はい。家庭の事情だそうです」
「そっか〜、残念。良い知らせが入ったから全員一緒に伝えたかったのに」
「良い知らせですか?」
「そうだよ!君たちにとって、とっておきの“噂”をね!」
朝日は「イェイ!」と片目をウインクした。
「朝日先輩!」
璃子は朝日の登場に目を輝かせた。
朝日瑠衣。
新聞特別委員会に所属する中等部3年の先輩だ。
顔が広く、霞学園の生徒で彼女を知らないと言う生徒はほぼいない。
そのため、新聞部のエースとして記事の材料をたくさん仕入れていた。
まさにネタの宝庫。
時々『フシギ調査部』に遊びに来るため、部員の全員と仲が良い。
好奇心旺盛で面白いと思ったことにはすぐに顔を突っ込む習性があるため、璃子たちにとっては時に厄介な存在でもあるが。
「お久しぶりです。今日は何のご用で来たんですか?」
「池田くん、久しぶり!身長伸びたね〜!あ、髪切ったでしょ!」
「話聞いてます?あと髪は切ってません」
朝日がいるだけで『フシギ調査部』の部室は花が咲いたかのように明るくなる。
璃子たち子葉にとって、朝日は太陽のような存在なのだ。
朝日は璃子の頬をプニプニいじりながら教室を見渡して「あれ?」と不思議そうな顔をした。
「璃子ちゃん、今日は景くんいないの?」
「はい。家庭の事情だそうです」
「そっか〜、残念。良い知らせが入ったから全員一緒に伝えたかったのに」
「良い知らせですか?」
「そうだよ!君たちにとって、とっておきの“噂”をね!」
朝日は「イェイ!」と片目をウインクした。