義姉に全てを奪われ虐げられた令嬢は、青い小鳥の王子に溺愛される
「はい。ルリウス様が番を連れてきたことに驚いてあんな態度を取ってしまいましたが……とても失礼なことをしたと反省しているんです。シーラ様も突然で驚いたでしょう?本当にごめんなさい」
そう言って、フィーヌは小さくお辞儀をした。
(フィーヌ様……)
「シーラ様とはこれからぜひ仲良くなりたいんです。もしよかったら二人でお話できませんか?」
「えっと、もちろん構いませんが……」
「二人きりは駄目だ」
すかさずルリウスがシーラの前に立ちはだかり、フィーヌに向かって言う。
「そんなに警戒しなくても良いのではありませんか?ここは王城内ですし、何もできません。そもそもシーラ様に何かしようなんて思ってませんよ」
ムッとした顔でフィーヌが言うと、ルリウスは厳しい表情で首を横に振る。
「それでも、万が一ということがある。シーラの側は離れないよ」
「でも、ルリウス様とお話したい方はたくさんいらっしゃるようですよ。シーラ様につきっきりでいるのは不可能でしょう」
そう言って、フィーヌは小さくお辞儀をした。
(フィーヌ様……)
「シーラ様とはこれからぜひ仲良くなりたいんです。もしよかったら二人でお話できませんか?」
「えっと、もちろん構いませんが……」
「二人きりは駄目だ」
すかさずルリウスがシーラの前に立ちはだかり、フィーヌに向かって言う。
「そんなに警戒しなくても良いのではありませんか?ここは王城内ですし、何もできません。そもそもシーラ様に何かしようなんて思ってませんよ」
ムッとした顔でフィーヌが言うと、ルリウスは厳しい表情で首を横に振る。
「それでも、万が一ということがある。シーラの側は離れないよ」
「でも、ルリウス様とお話したい方はたくさんいらっしゃるようですよ。シーラ様につきっきりでいるのは不可能でしょう」