義姉に全てを奪われ虐げられた令嬢は、青い小鳥の王子に溺愛される
「ねえ、シーラ。今度はシーラからキスしてよ」
「ええっ?」
「鳥族のコミュニケーションだよ。鳥の姿だと毛繕いするようなものだって前に言ったでしょう?俺ばかりじゃなくて、シーラからもしてほしいな」
「えっ、で、でも……」
「みんないなくなって、今は二人きりだよ。恥ずかしくなんてないよね」
そう言って、ほらほらと言わんばかりに片頬をシーラへ向ける。
(うう、二人きりでも恥ずかしいけど、ルリウス様がしてほしいなら……)
えいっと気合を入れて、シーラはルリウスの頬にキスをする。それから、たどたどしくルリウスの頬や首筋に小さく何度もキスをした。
「ふふっ、くすぐったい。でも、嬉しいな。もっとして」
「ええっ?」
「鳥族のコミュニケーションだよ。鳥の姿だと毛繕いするようなものだって前に言ったでしょう?俺ばかりじゃなくて、シーラからもしてほしいな」
「えっ、で、でも……」
「みんないなくなって、今は二人きりだよ。恥ずかしくなんてないよね」
そう言って、ほらほらと言わんばかりに片頬をシーラへ向ける。
(うう、二人きりでも恥ずかしいけど、ルリウス様がしてほしいなら……)
えいっと気合を入れて、シーラはルリウスの頬にキスをする。それから、たどたどしくルリウスの頬や首筋に小さく何度もキスをした。
「ふふっ、くすぐったい。でも、嬉しいな。もっとして」