義姉に全てを奪われ虐げられた令嬢は、青い小鳥の王子に溺愛される
「このドレスが気になるの?」
「……ルリウス様の髪の毛の色みたいでとても綺麗だと思ったんです」
シーラが嬉しそうに微笑んでそう言うと、ルリウスは一瞬驚いたがすぐに目を輝かせる。
「確か人間の国では、パートナーの瞳の色のドレスを着ているとそのカップルはとても仲が良いっていう証になるんだよね?他の雄への牽制にもなるって聞いたことがある」
そう言ってルリウスはうっとりとした顔でドレスを見る。
「瞳の色ではないけど、それに近いと言ってもおかしくない。鳥族はパートナーのドレスに自分の羽をつけることで自分の番だとアピールするから、ドレスの色と羽二つで君を俺の番だと主張することができる」
嬉しそうにそう言って、シーラへドレスを渡した。
「試着してみて。デザインも素敵だし、きっとすごく似合うと思う」
試着が終わり、シーラがおずおずと試着室から出ると、ルリウスはシーラを見て目を輝かせた。
「すごい似合ってる……!ああ、どうしよう、こんな素敵な姿、他の雄に見せたくないな」
(不安だったけど、ルリウス様が喜んでくれてよかった)
「……ルリウス様の髪の毛の色みたいでとても綺麗だと思ったんです」
シーラが嬉しそうに微笑んでそう言うと、ルリウスは一瞬驚いたがすぐに目を輝かせる。
「確か人間の国では、パートナーの瞳の色のドレスを着ているとそのカップルはとても仲が良いっていう証になるんだよね?他の雄への牽制にもなるって聞いたことがある」
そう言ってルリウスはうっとりとした顔でドレスを見る。
「瞳の色ではないけど、それに近いと言ってもおかしくない。鳥族はパートナーのドレスに自分の羽をつけることで自分の番だとアピールするから、ドレスの色と羽二つで君を俺の番だと主張することができる」
嬉しそうにそう言って、シーラへドレスを渡した。
「試着してみて。デザインも素敵だし、きっとすごく似合うと思う」
試着が終わり、シーラがおずおずと試着室から出ると、ルリウスはシーラを見て目を輝かせた。
「すごい似合ってる……!ああ、どうしよう、こんな素敵な姿、他の雄に見せたくないな」
(不安だったけど、ルリウス様が喜んでくれてよかった)