義姉に全てを奪われ虐げられた令嬢は、青い小鳥の王子に溺愛される
12熱いキス
ルリウスのキスがシーラに盛んに降り注ぐ。まるで小鳥が番に嘴で毛繕いをするように、何度も何度もシーラの顔中にキスをする。優しく食んでは離れを繰り返し、その度にシーラはくすぐったさと愛おしさでどうしようもない。
「あのっ、ルリウス様、く、くすぐったい!」
「ふふ、そう?可愛いね、シーラ。何度口づけても足りないくらいだよ」
そう言って、最後にシーラの唇にルリウスの唇が重なった。ゆっくりと離れると、ルリウスの瞳はシーラを熱く見つめている。
「でもシーラは疲れているだろうし、今日はこのくらいにしないとね。さ、また部屋へ戻ろう」
そう言って、ルリウスはシーラの手を取って立ち上がった。
シーラの部屋をもう一度訪れると、フルールが部屋の整頓をしていた。
「おかえりなさいませ」
「荷解きはほとんど済んだようだね。よかった。フルールも疲れただろう。二人とも、休んでいるといい。それじゃシーラ、また夕食の時間に」
そう言って、ルリウスはチュ、とシーラの頬にキスをすると部屋から出ていった。
「ルリウス様、お熱いですねぇ」
ふふふ、とフルールが微笑むと、シーラは顔を真っ赤にした。
「あのっ、ルリウス様、く、くすぐったい!」
「ふふ、そう?可愛いね、シーラ。何度口づけても足りないくらいだよ」
そう言って、最後にシーラの唇にルリウスの唇が重なった。ゆっくりと離れると、ルリウスの瞳はシーラを熱く見つめている。
「でもシーラは疲れているだろうし、今日はこのくらいにしないとね。さ、また部屋へ戻ろう」
そう言って、ルリウスはシーラの手を取って立ち上がった。
シーラの部屋をもう一度訪れると、フルールが部屋の整頓をしていた。
「おかえりなさいませ」
「荷解きはほとんど済んだようだね。よかった。フルールも疲れただろう。二人とも、休んでいるといい。それじゃシーラ、また夕食の時間に」
そう言って、ルリウスはチュ、とシーラの頬にキスをすると部屋から出ていった。
「ルリウス様、お熱いですねぇ」
ふふふ、とフルールが微笑むと、シーラは顔を真っ赤にした。