一夜の運命。
一緒住んでて、もしこれで恋愛に発展したらまた別れが来る。

むしろ、割り切ってるからこそできるスキンシップって感じがちょうど良いのかも…。


「付き合ってとは言われてない。赤ちゃんには親が揃ってる方がいいから、責任を取るって言われただけ」
「それでいいの…?」


不安そうに問いかけてくるてっちん


「親にも色んな形はあるし」
「っじゃなくて!…ミアの気持ちは?」
「…っ、ヒロの事をもっと知りたいとは思うよ」
「なら…」
「でも、それだけ。親しい隣人とかそんなイメージ」




この気持ちに名前をつけたら終わりだ。

運命だとてっちんは騒ぐけど、ヒロは簡単に近寄らせてくれない。


「まあ、サポートは私もするからね。名付け親やる」
「気が早いよ、まだ性別わからないし」



この前の定期検診で運悪く見えなかったから次回に期待かな。







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