一夜の運命。
「だ、いじょうぶ」
「…俺から逃げようとした?」


優しい眼差しがいたずらっ子に変わる

「っいや、また同意なしに変な事されたくないだけ」
「変な事って?」



ニヤニヤしてる〜…!!


「もうっ、は、離して!」
「ふふふっ…」



ギュッと引き寄せられていたわりには、すぐ解放されて
でも、クスクス笑ってるヒロにムカついて不貞腐れちゃう。


「…いじわる」
「っ…今のはミアが悪い」
「へっ…んっ…」


右手で腰を引き寄せられ、左手を私の首後ろに添わせると、距離が0になった。




触れるようなキスじゃなくて…

もっと深い、、、


なんか…懐かしいような、

この感触を知ってる気がする…。


「んっ、いやっ…」

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