15歳、純愛。
「だけどね、光ちゃん明日何時にでるのか知らないから…」
「聞くのはいいけど、お前自分で聞けばいいじゃねぇかよ。」
「…それだとなんか怪しまれる気がして。ほら、今日だって仮病すぐにばれちゃったし。」
「つーか、朝早く起きて先に支度済ませとけばいいんじゃね?」
「あ、たしかに!」
そうだよね、朝早いにしても6時ごろには起きていればさすがに大丈夫だし。
意外と話は早い段階でまとまった。
「ってことで今日は早く寝るぞ、寝坊すんなよ?」
「するわけないよ!!光ちゃんのためだもん。」
実は私、朝はすごく苦手なのだけれど。
光ちゃんの為なら、寝ないで頑張る事だってできるんだよ。