私はキミと仲良くなりたい ~ハロウィンSS③~
そんな大変な感じ?に葉子の家まで来た私と雪乃は、葉子の家のインターフォンを鳴らした。
「ピンポーン。ピンポーン」
すると、葉子がドアを開けてくれた……と思いきや、開けてくれたのは炎だった。
「若葉、雪乃、いらっしゃーい」
「「なんで炎⁉」」
だって、普通こういうので対応するのって、家の主とかじゃないの?
雪乃と顔を見合わせていると、
「若葉、雪乃、遅刻。炎、勝手に対応しないで。大事なお客様だったらどうするの?」
「はぁい。ごめんねー」
おい、炎どのっ!
それでは誠意というものは一切伝わらないぞ!
……じゃなくて、私たちも!
「「遅刻してごめんなさい」」
「そこまで叱る気はないし、かしこまらなくていいけど……。次から気を付けてね~」
なんとなくフワフワしている感じがするのは、やっぱり葉子も楽しみなのかな?
いつもよりうつむいている葉子の顔を覗き込むと、少し顔が赤くなっていた。
「「はぁ~い」」
と雪乃と返事をした後、葉子をからかう。
「なんだよ~!自分も楽しみにしてたくせに~!」
本当にからかっているつもりだった、けど。
「ピンポーン。ピンポーン」
すると、葉子がドアを開けてくれた……と思いきや、開けてくれたのは炎だった。
「若葉、雪乃、いらっしゃーい」
「「なんで炎⁉」」
だって、普通こういうので対応するのって、家の主とかじゃないの?
雪乃と顔を見合わせていると、
「若葉、雪乃、遅刻。炎、勝手に対応しないで。大事なお客様だったらどうするの?」
「はぁい。ごめんねー」
おい、炎どのっ!
それでは誠意というものは一切伝わらないぞ!
……じゃなくて、私たちも!
「「遅刻してごめんなさい」」
「そこまで叱る気はないし、かしこまらなくていいけど……。次から気を付けてね~」
なんとなくフワフワしている感じがするのは、やっぱり葉子も楽しみなのかな?
いつもよりうつむいている葉子の顔を覗き込むと、少し顔が赤くなっていた。
「「はぁ~い」」
と雪乃と返事をした後、葉子をからかう。
「なんだよ~!自分も楽しみにしてたくせに~!」
本当にからかっているつもりだった、けど。