初恋は20歳年上の要くんでした
「で、何か考えてたの?」

「へ?」

「へ?じゃないわよ。4回読んでも返事無かったんだからね」

「ごめん」

そんなに考え込んでいたのか…

「まだ悪夢見てるの?」

「うん」

そっかーと好絵は考え込んでいた。

すると好絵は、

「もしかしたら、お父さんの書斎に何かあるんじゃない?明日から週末だから、じっくり探しなよ」

「んーないと思うけど…そこまで言うなら探してみる」

家に帰ったら探してみることにした。
< 12 / 22 >

この作品をシェア

pagetop