キスするくせに、彼氏じゃない。
目が覚めると、窓の光が変わっていた。

 

身体は少し楽になっている。

どのくらい寝たのだろう。

 

枕元の時計を見ると、もう放課後だった。

 

私はゆっくり起き上がった。

カーテンの向こうは静かだった。

 

「先生?」
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