キスするくせに、彼氏じゃない。
呼んでも返事がない。
ベッドから足を下ろしたところで、入口の扉が開いた。
「起きた?」
一ノ瀬先輩だった。
私は少し驚いて、顔を上げた。
先輩の手には、未開封のスポーツドリンクがあった。
「先生、職員室。すぐ戻るって」
「そうなんですね」
先輩はベッドの近くの椅子へ、飲み物を置いた。
「帰りに見たら、まだ鞄あったから。大丈夫?」
「寝たら、少し楽になりました」
ベッドから足を下ろしたところで、入口の扉が開いた。
「起きた?」
一ノ瀬先輩だった。
私は少し驚いて、顔を上げた。
先輩の手には、未開封のスポーツドリンクがあった。
「先生、職員室。すぐ戻るって」
「そうなんですね」
先輩はベッドの近くの椅子へ、飲み物を置いた。
「帰りに見たら、まだ鞄あったから。大丈夫?」
「寝たら、少し楽になりました」